本文へスキップ

大崎海星高等学校 学校長挨拶

広島県立大崎海星高等学校のホームページにアクセスいただき,まことにありがとうございます。

本校は,80有余年の歴史と伝統を有する木江工業高等学校と大崎高等学校が,平成10年に統合されて総合学科としてスタートし,現在は,普通科高校として,本年度で23年目を迎えました。旧木江工業高等学校は,県内で唯一造船学科を設置した学校であり,全国的にも数少ない特色ある学校としてその名を馳せました。また,旧大崎高等学校は,瀬戸内海独特の進取の気風を受け継ぎ,世の中に多くの逸材を輩出しました。同窓生は,両校合わせて13,000余人に及び,地元産業界を始め広く各界で活躍されています。

 現在は全校生徒数91名という小規模の学校ですが,町の全面的な支援を受ける中,学校の魅力化に向け取り組んでいます。公営塾「神峰学舎」の開設,学校行事への相互参加や進路相談等の個別面談を中心とした密接な中高連携,幼小中での学びを踏まえた「大崎上島学」の実施,地域との様々なプロジェクト等,教職員・生徒・PTAが一丸となって,学校の魅力化を進めています。

私たちは,育成すべき生徒像を次のように考えています。

「大崎上島」で学んだことに誇りを持ち,胸を張って「大崎上島」を語り,多くの人々と協働して,「大崎上島」を活性化するための「新たな価値」を生み出すことのできる生徒

  これからはグローバル化が一層進み,AI(人工知能)が発達するなど,これからどうなるのかを予想することは誰にとっても難しい時代になっていきます。自分が経験し学んできたことを活用して自分で考え,根拠とともに意見を主張したり,異なる背景を持つ人と議論したり協力したりして,よりよい社会を築いていく力が求められます。大崎海星高等学校は,これらの力を身に付け平和で豊かな社会を実現するための学びを深めることができる学校です。

中学生・保護者から「行きたい・行かせたい」と思われる「ワクワク」感のある学校となるために,学校の魅力化を一層推進し,教職員が一枚岩となって取り組んでいく所存です。今後とも,本校教育に対する御支援と御協力をお願いいたします。

  広島県立大崎海星高等学校

校 長  大 久 保 信 行

contents

広島県立大崎海星高等学校